Divine Children’s Homeでのインターンシップ体験談。パート1

こんにちは。私は、ケララ州・トリバンドラムの孤児院 Divine children’s homeで 子どもたちとふれあうインターンシップに参加しました。 2週間という短い期間でしたが、そこで私が体験したことをご紹介します。 施設に到着したのは、月曜の朝。 子供達は学校に行っていて、出迎えてくれたのは マザーのアリスさん(子供たちからはアンマと慕われています)とアシスタントの男性。 そして、学校をすでに卒業して、料理や家事を手伝っている年上の子供達 数人。 ​子どもたちの朝はとても早く、 5時半にはみんな1階に降りてきて、掃除や朝食の準備、朝のお祈りをして、朝食です。 8時半に専用スクールバスが施設の前にやってきて、 私たちは子供たちと一緒にバスに乗ってお見送りに行けます。 子供たちは車内で歌ったり騒いだりけんかしたり、朝から本当に元気。 子どもたちは男女、年齢別に違う学校に通います。 お昼15時半になって、専用のスクールバスがまた施設の前に止まるので、 そのバスに乗って授業を終えた子供達を迎えにいっていました。 施設の子供達は全員で40人弱。 女の子が多くて、男の子は10人くらい。 10歳前後の子が一番多いように感じます。 帰宅したあとの子供たちは、おやつを食べ終わったら、 洋服を洗濯したり、宿題したり、遊んだり、シャワーを浴びたりする自由な時間です。 夜のお祈りが始まるまではおもいおもいの時間を過ごします。 私は、その時間に子供達にボリウッドダンスを教えてもらって、 子供達が学校に行ってる昼間に練習してました。 子供達が歌とダンスが大好き! たびたびボリウッドダンスやオリジナルの歌を披露してくれるし、(かなりハイレベル) 超とつぜんに、ここで一曲!と日本の曲を歌うようふってきたりします。 プログラムが始まって2日目。 子供たちに英語を教えられるかな…と思っていましたが 逆に子供たちにマラヤラム語を教わることに。 数字や、お父さんお母さんなど、簡単な単語を10単語くらい書かれた紙を渡されて 毎日テストするから勉強するように!といわれました。 子どもたちは、英語を必要としていないような気がしました。 話せるにこしたことはないけれど、話せなくても全く不自由しない環境にいるからです。 日本と少し似ていると思いました。 お祈りが終わって、夕食を食べた後は、みんな部屋に戻って宿題をして、就寝です。 週に1、2回、他団体が訪れて夕食の寄付をしてくれる日もありました。 アリスさんは、現在施設は寄付以外の収入がないと言っていたので、すごくありがたがっているようでした。 施設のご飯はどれもスパイシーですがおいしかったです!少しだけレシピも教わりました。 平日はだいたいこんな風にして過ごしていました。次に続きます。

提携先のDivineChildren’sHome(孤児院)に訪問してきました。

こんにちは、G-internのインターンシップ担当スタッフのメグミです。 先日、G-internの提携先の1つ、DivineChildren’sHomeを訪問してきました。 DivineChildren’sHomeは私達のオフィスのある、南インド、ケララ州トリバンドラムにある孤児院です。親のいない子供や、親に養育能力がない子供を受け入れて擁護している施設です。 オーナーのAliceさんが運営をされていて、裁縫仕事や外部からの寄付金で生計を立てています。 オーナーのAliceさん 現在、4歳から17歳までの子供達、約40名が一緒に生活をしているそうです。私が訪ねた時間は、子供達が学校に行っている時間だったので、子供達には会うことは出来ませんでしたが、施設内を案内してもらいました。 玄関を開けると、大きな多目的ホールがあります。ここで、みんなで食事をしたり、遊んだり、テレビを見たり、出来るようになっています。2階には子供達のお部屋があって、廊下には勉強机がズラッと並んでいました。 多目的ホール。食堂・集会場・遊び場   キッチンはとても広い作りになっていて、料理のスタッフだけでなく、子供達もみんなで協力しながら準備をしている様子が伺えます。 キッチン Aliceさんは、毎年日本に学生さんにこの施設でのプログラムに参加してもらっているために、子供達はいくつかの日本の遊びや日本語を知っているのよ、とおっしゃっていました。そして、それが子供達にとってとてもいい思い出になっているそうです。 このDivineChildren’sHomeで、子供達のお世話やスタッフのお手伝いをしてもらえるボランティアプログラムを通年を通して募集しています。どうぞ宜しくお願いします。

インド映画を見て差を付ける?!ムービーナイトにおすすめボリウ ッド映画5選

南インド・ケララ州のActivAppsでインターン中の西崎裕太です。 インドでは、映画の正規版のDVDが200ルピー~ 500ルピー程度で売られています。インド版なので日本語字幕はないですが、たいてい英語字幕とその他インドの言語の字幕がついています。ここで、私が観たおすすめのインド映画5本をご紹介します!   Chennai Express インドの大スター、シャールクカーン(SRK)の映画です。ムンバイの菓子屋がチェンナイエクスプレスという電車にのったことから、タミルナードゥのやく ざの娘の結婚騒動に巻き込まれてしまいます。子供も大人も楽しめるアクション映画です。ケララを含め南インドのシーンがたくさんでてきます。 3 Idiots エンジニアを志す大学生3人が、バカをしたり協力しあったりしながら過ごす青春物語です。おっちゃんになった3人が再会するときのまわりの風景が、すばらしい絶景!日本でも上映されていたそうです。日本語タイトルは「きっと、うまくいく」 Dohbi Ghat 日本のアマゾンでDVD買えます! 俳優を志す貧しい洗濯屋が、アメリカ帰りの美人フォトグラファーの女性を好きになるのですが、フォトグラファーは年の離れた画家にひかれてしまいま す。画家はそれには興味をしめさず、家で発見したビデオレターの中にでてくる女性が気になってしまうというもどかしいムンバイの追いかけっこラブストー リーです。落ち着いて見られる映画です。タイトルのDohbi Ghat は実際にムンバイに存在する洗濯場です。   BARFI! 1970年代のダージリンとコルカタを舞台にした、耳の聞こえない青年バルフィと彼にかかわる人々の物語です。ダージリンのレトロな街なみが素敵です。古いラジオから流れてきそうな音楽がいい雰囲気を出しています。   My name is Khan こちらもSRK主演の映画!アスペルガー症候群で、イスラム教徒のインド人のKhanが、アメリカに渡り、現地で出会ったヒンドゥー教の女性と結婚をしま す。しかし9.11後、イスラム教徒をとりまく状況が一変したため、Khan一家は宗教差別にあい、その結果家族は分裂してしまいます。Khanは家族の ために、自分がテロリストではないと大統領に直訴することを決意してひとりワシントンDCに向かいます。ちなみに、日本語タイトルはマイネームイズハーン なっていますが、個人的にはカーンにしてほしいところです。 以上です!どれもコテコテのインド映画という感じではないので、インド映画に慣れていない方も楽しく見られると思います。とくに、今回ご紹介した映画は、舞台になっている土地 もさまざまです。インド中、もはや世界中のいろんな場所に、いろんな環境のもとで生活しているインド人がいるのだと実感させられます。

バンガロールで地元の人との交流

こんにちは!インド・バンガロールのGeoCom Consulting Pvt. Ltd.でインターン中の渡辺りえです! バンガロールはビジネス街なので、観光客はいません。かといって私の勤務先周辺はオフィス街ではないので、外国人ビジネスマンも見かけません。だから日本人は珍しいのかな?歩いているだけで物凄い視線を感じます。ここでは自分は外国人なんだなぁと実感。私はバンガロールのショッピング街として有名なMGロードを目指していました。(本当はシティ・マーケットという下町的な所に行きたいんだけど、とインド人の方に聞いたら、汚くてうるさいからMGロードに行け。と言われたという経緯がありますが。地元民にそこまで言わせるとは。笑)マジェスティクというバスターミナルに降り立ち、リキシャでMGロードを目指します。 カボン公園までたどり着くと突然「日本人の方ですか?」と息子さんを連れたインド人紳士に話しかけられました。「MGロードに行くなら車で送りますよ!」「それは助かります!」(即答) ということで息子さんのレンタルサイクリングを一緒に見守ることにしました。まだ午前中。時間はたっぷりあります。が、あれよあれよと話が進み、最終的に「うちくる?!お昼もご馳走しますよ!」「それは助かります!!」(即答) メキシコ料理をご馳走になりました。店員さんの衣装が素敵です。パンナコッタ、美味しすぎました。ベジタリアンになろうかと思いました。 その後、本当にご自宅にご招待いただき、子供達と遊んで、サンスクリット語に造詣の深いお父様の車で私の滞在先まで送って頂きました。MGロードは車窓見学です(笑)行き当たりばったりもいいものですね。皆さんも、たまには徒歩で目的地を目指してみてはいかがでしょうか。素敵な出会いがあるかもしれませんよ!

南インドの穴場、バルカラビーチで日本とヨーロッパを満喫

こんにちは!Haana のインターン生、佐藤唯です。 先週末は列車に乗って一人旅してきました。行き先はトリバンドラムから列車で45分!バルカラビーチです。まず、トリバンドラムの駅でバルカラ行のチケットを購入!チケットは67Rsでした!(日本円で約100円)行きは67Rsなのに何故か帰りは21Rs!インドの好きなところの中の一つは交通費が安いところ!バルカラ駅からバルカラビーチまではリキシャーに乗らなければなりません!駅の前にずらりと並んでいるリキシャーを捕まえ、ビーチに移動♪崖の上にレストランやカフェ、土産屋さんがたくさん並んでいて崖の下はビーチ!多くの欧米の観光客が海水浴をしていました! 私がバルカラにきた理由は、バルカラで本格的な日本食が食べれるという情報を入手したからです!!TRATTORISという名前のレストラン!日本食、イタリアン、インド料理、メキシカンなど色々な国の料理が食べられます!日本食のメニューを見ると…いっぱいある!!定食から魚、つまみ、丼ぶりまで!何にしよー!こんなにメニューが多いと思わなかったので本当に長~く悩みました(笑) ワクワクしながら10分以上悩んだ末に、選んだのはすき焼き定食!気になる味は…日本!美味しい!!日本の味です!美味しいだけではありません!お店眺める景色も最高!店員さんはみんなネパール人で、日本人と同じ顔なのでなんか、日本に来ているような感じでした(笑) バルカラは本当に南インドの穴場だと思います!いつか家族と一緒に来たいなーと思いました!ここでお店をやっている人たちはネパール人、チベット人、北インド(ラジャースタンが多かったです)など色んなところから来ていてまさに多民族国家インド!って感じでした。また行って美味しいお店を沢山見つけたいと思います。日本食で日本を満喫し、欧米風のカフェでお茶しながら本を読んでヨーロッパの気分も味わい、最高の休日でした。

インド・ケララ州のお祭り、Onam (オーナム) が始まるよ!

ナマスカーラム♪南インド・ケララ州 Ylem Infotechでインターン中の加藤千晶です! いま、ケララは一年の中でもっとも大きなお祭りの準備でにぎわっています!お祭りの名前は「Onam (オーナム)」で、Onamのお祝いは、ケララ州の暦の最初の月Chingamに盛大に行われます!グレゴリウス暦でいうと8月から9月。この時期は街中が「Happy Onam」 の言葉と飾り付けで、明るくなります!お祭りの由来…民衆に人気のあるMahabali(マハーバリ) という王様がいましたが、自己中心的な性格を神様に嫌われ、地下帝国に追いやられてしまいます。しかし、人々が、Mahabaliの善行によって恩恵を受けた部分もたくさんありました。神様はそれを認め、Mahabaliが1年に1度だけ地上に帰ってくるのを許しました。 たっぷりの髭と手に持った傘が印象的なMahabali。OnamはMahabaliの魂を地上に迎え、お祝いするためのお祭りなんだそうです。なんとなく日本のお盆と似ているような?ケララの人々は、地下帝国からやってくるMahabaliをどうやって迎えるのかというと…Mahabaliが帰ってこられるよう、Pookalam(プーカラム) という魔法陣みたいなお花のカーペットが用意されます。私のインターン先が入居しているTechnopark内にも、あちらこちらにPookalamが!お花をのせるまえの設計?図案?も見つけました!デザインもさまざま。円形が基本ですが、四角いものをみかけることもあります! Technopark内のある企業では、美しく、ユニークなPookalamを作れるか競うコンテストが開催されるんだとか。今年のオーナムは9/16から。約10日間お祭りが続くようです。イベントもたくさんあるようなので、いろいろ参加してみたいと思います。

【インド生活情報】サリーの洗い方がわからない… そんなときは、クリーニング屋さんにおまかせ!

ナマスカーラム♪南インド・ケララ州のYlem Infotechでインターンシップ中の加藤千晶です。 インドの伝統衣装であるサリー。インドに来てから何枚か買いました。9月のオーナムのときに着たサリーの洗い方がわからず困っていました。パナソニックが刺繍や飾りのついたサリーも洗える全自動洗濯機を発売してインド家庭に大好評というニュースが話題になりましたが、残念なことに私の住むホステルにはパナソニックの洗濯機はありません。部屋に2ヶ月間放置(!!)したサリーを、家の近所にあるドライクリーニング屋さんに預けてきました! 代金は、コットンのサリー1枚がRs.70, シルクサリーが1枚Rs.60!ただし、出来上がりは預けてから2週間と、すこし時間がかかります。このとき預けたのはコットンのサリーと、シルクのサリーを1枚ずつ、計2枚。2週間後、控えをもって受け取りにいきました。よくみたら事前に言われた値段と料金がちがいます(笑)まあいいか。インドだし!店内にはお迎えを待っている服の包みとサリーがずらり。できあがったサリーはのりがきいていてパーフェクトです。ちゃんと仕上がるのかな〜?ほんとうに今日仕上がっているのかな〜?と少し不安でしたが大丈夫でした!持ち帰るときはおばあちゃんが丁寧に紙にくるんでくれます。「Nice Sari」といわれました。手提げ袋等は用意されていないので自分でもっていったほうがいいです。お代の150ルピーは受け取ったときに支払います! サリーだけでなく、家で洗えないものなら何でも受け付けてくれそうです!日本のクリーニング屋さんにサリーを持って行った場合は、受け付けてくれるのでしょうか?サリーの洗い方に困ったらぜひインドのクリーニング屋さんを利用してみてください!

インド ケララ州で子供達と共にボランティア・インターンシップ!

インド ケララ州 Divine children’s Homeで住み込みボランティアに参加中の森本葵です! 私が実際に行なったボランティアの内容についてご紹介します!子供達が学校へ行っている間は、掃除、食事、またその他頼まれたことなどを行いました。食事の用意ではジャガイモのカットや、豆剥きなど料理に大量に必要な食材を調理する手伝いを行いました。豆剥きは見た目によらず、かなり大変でとても根気のいる作業でした。指も痛くなるぐらいの量。25~30人いる生徒用の量です。料理の大変さが身にしみました。日本でしてきたように他の野菜のカットも手伝いました。 子供達が帰ってくると、一緒に勉強を行いました。教科書とノートを広げて、皆真剣に勉強を始めます。大きな子は小さな子に教える。時には怒りながら。大人数のワイワイしながらの勉強も楽しそうでした。 そんな勉強の中、びっくりしたことがあります。それは何かと言うと、彼らの教科書の中に日本の事が載っていた事です。もちろん彼らの言葉で書かれていたのですが、広島と長崎の原爆について書かれていました。彼らは仕切りに、広島!広島!長崎!と連呼していましたが爆弾怖い!とも言っていた事からその恐ろしさも理解していたのでしょう。日本の原爆の事件、歴史の大きさをインドで目にすることでみにしみました。 ただ、そんな中面白いお話しがあります。それは、その広島の原爆の中に佐々木さだこさんが織ったツルの笑顔書かれていたのですが、なんと彼らはそのツルの事を佐々木!さだこ!と覚えていました。その後も何度も折り紙でツルを織ってくれとせがむ時にササキ!サダコ!と叫んでいました。みんな、違うよ。それはただのツルだよ。言葉や歴史の伝達ってどこかで歯車が微かにズレるだけでだいぶ代わったものになりますね。正確に伝えるの難しい。。。