インド ケララ州で子供達と共にボランティア・インターンシップ!

インド ケララ州 Divine children’s Homeで住み込みボランティアに参加中の森本葵です!

私が実際に行なったボランティアの内容についてご紹介します!子供達が学校へ行っている間は、掃除、食事、またその他頼まれたことなどを行いました。食事の用意ではジャガイモのカットや、豆剥きなど料理に大量に必要な食材を調理する手伝いを行いました。豆剥きは見た目によらず、かなり大変でとても根気のいる作業でした。指も痛くなるぐらいの量。25~30人いる生徒用の量です。料理の大変さが身にしみました。日本でしてきたように他の野菜のカットも手伝いました。

子供達が帰ってくると、一緒に勉強を行いました。教科書とノートを広げて、皆真剣に勉強を始めます。大きな子は小さな子に教える。時には怒りながら。大人数のワイワイしながらの勉強も楽しそうでした。

そんな勉強の中、びっくりしたことがあります。それは何かと言うと、彼らの教科書の中に日本の事が載っていた事です。もちろん彼らの言葉で書かれていたのですが、広島と長崎の原爆について書かれていました。彼らは仕切りに、広島!広島!長崎!と連呼していましたが爆弾怖い!とも言っていた事からその恐ろしさも理解していたのでしょう。日本の原爆の事件、歴史の大きさをインドで目にすることでみにしみました。 ただ、そんな中面白いお話しがあります。それは、その広島の原爆の中に佐々木さだこさんが織ったツルの笑顔書かれていたのですが、なんと彼らはそのツルの事を佐々木!さだこ!と覚えていました。その後も何度も折り紙でツルを織ってくれとせがむ時にササキ!サダコ!と叫んでいました。みんな、違うよ。それはただのツルだよ。言葉や歴史の伝達ってどこかで歯車が微かにズレるだけでだいぶ代わったものになりますね。正確に伝えるの難しい。。。

 

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