Divine Children’s Homeでのインターンシップ体験談。パート2

こんにちは。私は、ケララ州・トリバンドラムの孤児院 Divine children’s homeで 子どもたちとふれあうインターンシップに参加しました。 2週間という短い期間でしたが、そこで私が体験したことをご紹介します。 今回は土日の過ごし方。 お休みの日は、ゆっくり過ごすのかなと思いきや、 子供たちはいつも通り5時に起床。 朝ごはんを準備したり掃除したり、ニワトリの世話をしたりして、お祈り。 平日と違うところは、毎週土曜日は朝8時ごろから空手のレッスンがあること。 インド人の空手の先生が孤児院にやってきて空手を教えます。 といっても、ほとんど柔軟や体操のような簡単な運動みたいな感じです。 子供たちは カルタ!カルタ!といって毎週楽しそうに取り組んでいます。 何度も言い直してあげたのですが、子どもたちは完全に空手をカルタだと思っています。笑 さらに、子供たちが朝ごはんを終えたあと、 10時ごろに先生が数学を教えにやってきます。 はじめの3時間は年上の子達。お昼ご飯を食べたあと、午後からは年下の子達。 アリスさんは子どもたちをとっても厳しく、まじめに教育しています。 メインホールにあるテレビを勝手に見ることは禁止だし、 学校に行く時の髪型も厳しく注意されます。 子供たちは、お休みの日でも新聞をかじりつくように真剣に読んでいます。 携帯もパソコンも使えない施設では、 新聞がなければ、世の中のことを知る機会がないからだと思います。 最近日本で起きた九州豪雨のことも、ケララ州の新聞に取り上げられていたようで、 子供たちが、かたことの英語で 日本はいま洪水なの?!?!と聞いてきたので驚きました。 また、広島の原爆のことや、日本各地で起きた巨大地震のことなど、 いろいろと聞いてきます。”私のこのニュース知ってるよ!本当なの?どうだった?” (どれも実際に体験したことはないので、どうだったかと聞かれて完璧に答えることはできませんが…) どうやら社会の授業で習ったみたいです。子どもたちは本当に勉強熱心! アリスさんに厳しく、けれど愛情たっぷり育てられた子供たちは、 お互いに協力しあい、ときには教えあって、みんな素直でかわいい子達でした! そして… IHコンロからかまどで炊くごはん。全自動洗濯機から、外の流し台で手洗いの洗濯。 エアコンから、天井にとりつけられた1つのファン。 いまの日本では見られない暮らしは私にとってとても新鮮な体験でした!