南インド、ケララ州の慈善団体施設でボランティア活動!体験談、パート1

私は 2017 年 9 月にケララ州のトリバァンドラムにある SaiGramam という施設で約 2 週 間過ごしました。SaiGramam がどんなところで、またどんな経験をしたのかを書いていき たいと思います。 まず、SaiGramam とは非常に大きな非営利の慈善事業団体でその施設内には孤児院・学 校・寺・老人ホーム・食堂など非常に多くの施設あり、小さな村といった方が正しいかもし れません(笑)自然に囲まれていて、そこら中にバナナやマンゴー、パパイヤ、ヤシの木が 生い茂ってるんです。 そして驚いたことは孤児院や老人ホームといっても日本のように子供たちの面倒を見たり お世話をしたりするような先生やお母さん的な存在の方はいません。 小さな子達もみんな自分たちで朝起きて食事をして学校に行きます。また孤児院で生活し ている子達には大体年代的に分けて 3 つのグループがありました。 1つ目は 5 歳くらいの達から小学生くらい!この子たちは SaiGramam の敷地内にある学 校に通っています。 2 つ目は中学生から高校生ぐらいです!この子たちは SaiGramam の外にある学校に通っ ています。 3 つ目は外の学校を卒業した子達です。この子たちは大学に進学している子もいれば SaiGramam で働いていたり、シェフになるために料理学校に行っている子もいます。 そして孤児院の子達だけではなく食堂で働いているシェフやドライバー、学校の先生や老 人ホームのおじいちゃんやおばあちゃんお寺の人など、とにかくたくさんの人たちが SaiGramam で生活しており、また外部の人たちでも食堂に無料でご飯を食べにこれるので 初日はあまりのコミュニティの大きさに驚きました。 それに日本人はもちろん異国人が私だけなので珍しいのかみんなものすごく見てくるんで す(笑)   他にもインドでの生活は驚きの連続でした。インドってホントに朝・昼・晩カレーなんで す!そしてもちろんスプーンなんて使いません!みんな手で食べます。初めの 2 日くらい はスプーンを貸してくれてたんですが、みんなと仲良くなってみんなで一緒にご飯を食べ るようになると「あこはスプーンなんか使ってるから食べるのが遅いんだよ!手で食べた ほうが美味しいし、ここインドだし、今日からスプーンなしね♪笑」といってスプーンを奪 われて私も手で食べるようになりました。初めは難しくて苦戦してたけれど、「こうだよ! こうやってカレーと混ぜて」などと言ってみんな教えてくれて、ワイワイしゃべりながら食 […]

Divine Children’s Homeでのインターンシップ体験談。パート1

こんにちは。私は、ケララ州・トリバンドラムの孤児院 Divine children’s homeで 子どもたちとふれあうインターンシップに参加しました。 2週間という短い期間でしたが、そこで私が体験したことをご紹介します。 施設に到着したのは、月曜の朝。 子供達は学校に行っていて、出迎えてくれたのは マザーのアリスさん(子供たちからはアンマと慕われています)とアシスタントの男性。 そして、学校をすでに卒業して、料理や家事を手伝っている年上の子供達 数人。 ​子どもたちの朝はとても早く、 5時半にはみんな1階に降りてきて、掃除や朝食の準備、朝のお祈りをして、朝食です。 8時半に専用スクールバスが施設の前にやってきて、 私たちは子供たちと一緒にバスに乗ってお見送りに行けます。 子供たちは車内で歌ったり騒いだりけんかしたり、朝から本当に元気。 子どもたちは男女、年齢別に違う学校に通います。 お昼15時半になって、専用のスクールバスがまた施設の前に止まるので、 そのバスに乗って授業を終えた子供達を迎えにいっていました。 施設の子供達は全員で40人弱。 女の子が多くて、男の子は10人くらい。 10歳前後の子が一番多いように感じます。 帰宅したあとの子供たちは、おやつを食べ終わったら、 洋服を洗濯したり、宿題したり、遊んだり、シャワーを浴びたりする自由な時間です。 夜のお祈りが始まるまではおもいおもいの時間を過ごします。 私は、その時間に子供達にボリウッドダンスを教えてもらって、 子供達が学校に行ってる昼間に練習してました。 子供達が歌とダンスが大好き! たびたびボリウッドダンスやオリジナルの歌を披露してくれるし、(かなりハイレベル) 超とつぜんに、ここで一曲!と日本の曲を歌うようふってきたりします。 プログラムが始まって2日目。 子供たちに英語を教えられるかな…と思っていましたが 逆に子供たちにマラヤラム語を教わることに。 数字や、お父さんお母さんなど、簡単な単語を10単語くらい書かれた紙を渡されて 毎日テストするから勉強するように!といわれました。 子どもたちは、英語を必要としていないような気がしました。 話せるにこしたことはないけれど、話せなくても全く不自由しない環境にいるからです。 日本と少し似ていると思いました。 お祈りが終わって、夕食を食べた後は、みんな部屋に戻って宿題をして、就寝です。 週に1、2回、他団体が訪れて夕食の寄付をしてくれる日もありました。 アリスさんは、現在施設は寄付以外の収入がないと言っていたので、すごくありがたがっているようでした。 施設のご飯はどれもスパイシーですがおいしかったです!少しだけレシピも教わりました。 平日はだいたいこんな風にして過ごしていました。次に続きます。